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埼玉県加須市【北川辺金魚園】

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雅錦について

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【雅錦/MIYABI NISHIKI】


地金 × ブリストル×α

雅錦は10数年前地金×ブリストル交配し
地金のモザイクダブルロングテールのイメージで作り始めました。

6代目で四つ尾となりましたが尾が長い分親魚になると尾がたれてしまう欠点が有りそれを克服するためもう一品種交配させました。
その結果親骨の細い尾の薄いものができるようになりました。

昨今、理想に近い魚が数匹できました。
その中の1匹は、購入されたお客様が江戸川の32回観賞魚フェアに出品され、2歳和金型改良品種で優勝した個体です。

ただし金魚は 素質3分 作り7分 と言われるように素質を120%引き出し飼育して作り上げたH様の実力(腕)があってこその優勝です。
だから金魚は面白いです。


◆デビュー◆
平成20年11月埼玉県加須の品評会でデビュー
埼玉県養殖魚研究会会長賞を頂ました。


◆雅錦の理想◆
・ボディは地金
・尾筒が重要で尾筒太く尾筒の幅広くないと尾をもたせることが出来ません。
・尾はロングダブルテール。根元まで切れ込みがある。
・尾は親骨が細く しなやかな厚みの薄い尾が良く泳ぐとすぼみ止まると開くこと。
・ブリストルほど尾幅が厚くないもの
・同体型だった場合の色の難易度
 三色のモザイク>桜>網目透明鱗>普通燐

なぜならばブリストル朱文金を交配させているため、三色のモザイクにすると朱文金の細身尾の形状が朱分に戻る傾向があるからです。江戸地金を作出してみると 色と形の関わりや難易度がハッキリ分かります。



・2014年には青色、青の網目透明鱗ができました。
・赤目雅錦(普通燐 モザイク モミジ)とバリエーションを増やしています。
今年も一匹でも理想にかなう魚を作りたいものです。



↑2歳の雅錦。


↑当歳の雅錦。

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Author:園主
埼玉県加須市にある北川辺金魚園のブログです。営業のお知らせ等を掲載していきます。時々、当園の金魚の画像もUPします♪
※当園では通信販売はしておりません。


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